2018年08月23日

全国各地より来院?

本当です、2010年9月から2018年8月迄カルテを精査した所、以外にも四国は香川・徳島・高知・愛媛・・・全市町村・その他東北では宮城・福島・関東では群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・中部では静岡・岐阜・関西では京都・大阪・兵庫・奈良・中国地方では岡山・広島・島根・広島・山口・九州では福岡・宮崎・鹿児島の方の来院が有りました・70年間以上。整体一筋、祖父の代より、「人助けの精神」で多くの、腰痛患者様や何処に行っても、治らなかった難しい症状の方等や、県外の方が、ネットで検索をかけたり、又、県外に住む愛媛出身の方が、里帰りの時に来院されたり、知人の紹介で来たりしたのが理由では無いのかなと思います・・・又、九州では大分の来院が、無いのは理由が有ります、別府に、有名な整体が有り、名前は、「高本綜合治療院」と云う所が有ります、昔から有名な整体院で、当院と同じ治療法です。そちらも、九州はおろか、全国各地から、患者様が多数来院されています、以前にはプロレスラーのアントニオ猪木や、元阪神タイガースの掛布選手等スポーツ関係の人も来院されてる見たいです、「高本綜合治療院」の整体の技術が九州では有名で、3代目院長が20年前に、屋久島に旅行した時に、旅館でおかみさんと、世間話しをしていた時に、おかみさんから、院長の職業を尋ねられ、愛媛で整体をしていますと、おかみさんに答えると、おかみさんは、九州の別府に、有名な、整体院が、有りますよ、と言ったので、院長は、もしかして、高本治療院ですかと尋ねると、びっくりした顔で、愛媛まで、高本綜合治療院の名前が広まっているんですねと、目を、丸くし真顔になりました。実は私と、高本と院長の家は親戚なんです、祖母が大分の出身で、祖父が、若い頃、出稼ぎで下関のバナナ商店で手伝いをしていた時に、仕入れで関門海峡を渡り、門司港辺りのバナナの卸屋さんを、何度も行き来している内に、住み込みでバナナの卸屋さんで、家族の生活の助けで住み込みでその卸屋さんで働いていたそうで、どうもその辺りで知り合った様ですね。院長が子供の頃、母親は農業でほとんど、日中は家に居なかったので、必然的に「おばあさん子」でした。子供心に、何で、九州から松山にお嫁に来たのか、不思議で、その事を祖母に尋ねると最初はしぶっていましたが、可愛い孫が聞くので、仕方なく話をしたんだろうと今では理解出来ます、話は先に戻りますが、祖父が、何度か商売の事で、顔を合わせる内に親しくなったそうで、あとの細かい話はそれ以上は、してくれませんでした、子供心に、これ以上は、無理だと感じましたね、そのような縁で、院長も別府の高本の家に、何度か言った事が有ります、祖母すぐ下の弟「高本綜合治療院の初代」が整体を習いたいと言ったらしくて・・・あくまで院長の勝手な想像ですが祖父が習った整体の学校に行った見たいです、高本綜合治療院の整体の技術と東洋整骨院の背骨方膝矯正法とまったく同じです。祖母の弟の初代高本院長は、信仰心が厚く、霊能力も、あった様です・・・・全国各地からの来院の話から、随分、話題が色々と、飛びましたが、今日はこんな話題で終ります  東洋整骨院 スーパー整体師      
                   3代目院長
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Posted by 東洋整骨院 スーパー整体師 腰痛専門院 at 10:56Comments(0)

2018年08月23日

寝腰しの神経痛・・・慢性腰痛

寝越しの神経痛?聞いた事が無いのかも知れませんが、昔からお年寄り達から、よく聞く言葉でした、意味は朝起きた時に腰が重かったり、腰が抜けそうな感じがしたり、起き上がるのが、やっとの状態を言います、この状態は、ほとんどが午後には、治まります、これがほぼ毎日位続きます、整形に行くもレントゲンやMRIには、何の、以上もない事が多いです、それは、そうでしょう、背骨のユガミは無いのですから、この症状になる人は四十代以上の人が、多いです、本当の原因は、椎間板の老化です、何故でしょう20代後半から30代前半の頃に、力仕事を繰り返す仕事や一日中座りっぱなしで運動不足の人がなり易い症状です、腰痛になった人が、その時に、きちんと、腰痛対策をしないでいたら、腰痛が、慢性化します、年に何回か腰痛が発生していく内に、第5腰椎と第4腰椎の間の椎間板にダメージが残り、椎間板の、機能が低下して、クッション性能が悪くなり、昼間、体を動かしていると時は、辛うじて、椎間板の機能はギリギリ保てますが、夜、長時間寝ていると、椎間板が硬くなり、その状態で朝を迎え、起きたときに、硬くなった椎間板に、全体重が加わり、腰に激痛が走ります、有る程度時間が経ち、午後になると、腰部椎間板にも、血流が良くなり、ジワーッと腰の痛みが減って行きます・・・これを「寝越しの神経痛」と、巷では云います、治療法としては、整形外科で、腰の牽引治療と、薬物治療や、温熱電気療法など週3回位で、約2ヶ月前後で治ります。それでも、治らないケースは、東洋整骨院に来院されれば、骨盤のユガミや、頚椎捻挫の後遺症から来る腰痛やその他、詳しく全身チェックすれば、原因は、判ります、追伸・8月22日午後に慢性腰痛でMRIやレントゲンで異常が無くて、ペインクリニックで、ブロック注射や薬で腰痛の治療をしていたが、何も良くならずに「東洋整骨院」に患者様として、来院された、内科のドクターが、当院で、施術をしたところ、来た時に比べ、腰痛が軽減し、喜んで帰られました、只状態が悪く、2ヶ月前後は、掛かる予定ですが、ドクターも、骨のユガミは、レントゲンに出ない腰痛は、対応出来ない様です
      東洋整骨院3代目 院長   エキテンクチコミ  https://www.ekiten.jp/shop_3066247/  

Posted by 東洋整骨院 スーパー整体師 腰痛専門院 at 01:45Comments(0)